2017年、WEEDSを利⽤してくださったお客様は約10万⼈。
そのお客様の誰⼀⼈として、同じ気持ちでご来店していません。
10万⼈いたら10万通りの「お店に求めるもの」があるわけです。
わたしたちは、「⽬の前にいるお客様に対して何ができるのか」
を常に考えています。
もちろん、それはお客様だけに限ったことではありません。
WEEDS に関わってくださるすべての⽅、それが同じ社員であっても、
相⼿のために何ができるのかを常に考えるようにしています。それが、
WEEDSの考える「⼈を⼤切にする」⽅法なのです。
また、社員同⼠で「⽬の前にいるお客様に対して何ができるのか」話し合う機会を
設けています。会社から押し付けられたマニュアルに、⼼はこもりません。
⾃分たちで考えてこそ、そこに本当の⼼が⽣まれるのです。