【店舗情報】 ◆鳥歐／東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 5F CONCEPT 「カオの見える生産者」と「食材のチカラを活かす」 焼鳥・ジビエ・ワインの店 化学抗生物質、配合飼料を一切使用せず自然飼育された「黒岩土鶏」を中心に部位の特徴を活かし調理した焼鳥。そしてマタギから直接届く鹿、猪等のジビエを炭火の良さを活かしシンプルに、また時に枠にとらわれない調理をすることで最高の食を提供いたします。料理にあわせるワインは自社輸入の自然派を中心としており、すべての生産者の畑を訪問し実際にカオをあわせてセレクトしています。 ◆純但馬牛 美方 powered by GORIO／東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 構内 地下1階改札内 グランスタ東京 CONCEPT 高級炉窯炭焼ステーキの老舗名店「哥利歐（ごりお）」が初監修。最高級の純但馬牛だけを厳選して極上のステーキを焼き続けている「哥利歐」監修だからこそ仕入れることができる、希少な純但馬牛や極上のホルモン。 「美方」ならではの和焼肉や逸品のお料理を、是非ご堪能下さい。 ◆鳥燿／東京都港区六本木６丁目２－６ 8F CONCEPT 焼鳥カッポウ「焼・割・烹」美しい日本の四季を美味しく表現する新しい組み合わせ、時代とともに大きく進化を続けている焼鳥業態。 火加減にフォーカスを当てた店、ワインや日本酒とのマリアージュを提案する店、串に刺さない焼鳥、フレンチと焼鳥、中華と焼鳥、等々様々な個性ある店が誕生しています。 そんな中、我々がお届けするのは焼鳥カッポウ鳥耀です。 鳥耀の名の通り、鳥が空高く羽ばたき地上を見下ろした時に感じる美しい日本の四季。折々の豊かな表情は日々の生活に彩りを与え我々の食欲に心地よい刺激を与えてくれます。 この美しい日本の四季をどう表現していくのか。 その解となったのが焼鳥カッポウ（焼鳥+割烹）であり、焼鳥の「焼」以外の技法、切る「割」と煮る「烹」を程よく組み込むことにより、豊かな季節感を十分に表現することができました。